二つのサイコロの目の出やすさと、盤上の一点の本当の値打ち
あなたのデータ
それぞれの点に接するマスの番号を入れてください。接するマスが二つだけのとき、あるいはどれかが何も生まないときは、欄を空のままにします。
結果
| 一つ目の点 | 二つ目の点 | |
|---|---|---|
| 三十六通りのうちの数 | — | — |
| 一投あたりの産出 | — | — |
| 何かが出る投数、パーセント | — | — |
| 何も出ない投数、パーセント | — | — |
真ん中の二行は同じ測り方ではなく、その二つを分けることがこのページの主題です。産出は支払うマスをすべて数えるので、同じ番号が二つあれば二回数えます。その下の行は投数を数え、いくつマスが待っていようと、一回の投は一回きりです。
だからこそ、同じ番号が重なるのは見た目ほどの改善ではありません。同じ八に二つのマスが乗っていれば、出たときは倍もらえますが、出る頻度は一つのときとまったく同じです。多くもらえて、回数は少ない。その点に賭けた計画は、それだけ長く待つことになります。
初期値には、もうひとつ言いたいことがあります。二の隣の六と八は、五・九・十よりずっと良さそうに見えて、値打ちはぴったり同じです。どちらも三十六通りのうち十一通りで、黙っている頻度も同じ。良い番号を二つ持っているかで点を評価するのは、三つ目のマスを見ていないということで、たいていの差はその三つ目にあります。
二つのサイコロの合計ごと
| 合計 | その目が出る通り数 | 確率、パーセント |
|---|
この表は太字の行を軸に左右対称で、だから両側の数が対になります。六は二の五倍の値打ちがあり、六から五へ下がると産出の五分の一を失います。ちょっとした差ではなく、五通りのうち一通りが消えるからです。
これがまったく測っていないのは、マスが何を生むかです。通り数が少ない点でも、ほかでは手に入らないものをくれるなら、そちらが良い点でありえます。通り数が多くても、三つのマスが同じものを払うなら値打ちは下がります。算術は「どれくらいの頻度で」を片づけ、「何を」はあなたに残します。
見た目の違う二つの点が同じ値打ちになるのはなぜですか。
点の値打ちとは、そのマスが出る通り数の合計だからです。ところが目は合計ではなく、いちばん良い一つの番号を比べてしまいます。二の隣の六と八は三十六通りのうち十一通りで、五・九・十も同じ十一通りです。
目を引くその二つは、三つのマスのうち二つにすぎません。三つ目こそが最初の二つより多くの議論を決めます。誰も見ないから、なおさらです。
| マス | 三十六通りのうちの数 | 何も出ない投数、パーセント |
|---|---|---|
| 6 8 2 | 11 | 69,44 |
| 5 9 10 | 11 | 69,44 |
| 8 8 3 | 12 | 80,56 |
| 6 8 5 | 14 | 61,11 |
同じ番号が重なるのは得ですか、損ですか。
受け取る量は上がり、受け取る頻度は上がりません。同じ八を待つマスが二つあれば、出たときに二回ぶん支払われますが、その八が出る頻度は一つのときとまったく同じです。
つまり、重なりのある点は平均では重なりのない点に勝ちうる一方で、何も出ない時間はより長くなります。それが自分に合うかどうかは、細く途切れないほうがよいのか、たまの大口がよいのかで決まり、それはサイコロではなく自分の計画の話です。
六は五よりどれくらい良いのですか。
六の出方は五通り、五の出方は四通りなので、六は四分の一だけ多く産みます。逆から言えば、六から五へ下がると、そのマスの産出の五分の一を失います。
同じ一歩でも表の端では、相対的にはるかに厳しくなります。三の出方は二の二倍なので、この隣り合う二つは五分の一ではなく、倍率で違います。
七がいちばん出やすいのはなぜですか。
一つ目のサイコロのどの目からでも届く、唯一の合計だからです。一つ目が何であれ、二つ目のちょうど一面が七を完成させます。だから三十六通りのうち六通りになります。
ほかのどの合計も、真ん中から離れるほど通り数を失います。だから表は真ん中を軸に対称で、二と十二が盤上でいちばん珍しいものになります。
通り数が多い点が必ず勝ちますか。
いいえ、このページもそうは言っていません。測っているのはマスが払う頻度であって、何を払うかではありません。通り数が少ない点でも、ほかのどの点にも出せないものをくれるなら、より価値がありえます。
さらに、投擲以外のすべてには目が届きません。相手が何を取ったか、盤のどこが塞がれているか、自分が何を建てるつもりか。片づけてくれるのは「どれくらいの頻度で」だけで、しかも正確に。そして普通は、そこがいちばん当てずっぽうだった部分です。
反応
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